

「バファリンA」解熱鎮痛薬は、新型コロナ感染の自宅療養やワクチン接種後の発熱や痛みに対して効果的です。
特徴(特長):
早く効いて胃にやさしい
解熱鎮痛薬
●痛み、熱を抑える成分〈アスピリン(アセチルサリチル酸)〉
●胃を守る成分〈ダイバッファーHT(合成ヒドロタルサイト)〉
●眠くなる成分を含まない
その他記載事項 内容
バファリンには有効成分の異なる製品があります。本品の解熱鎮痛成分はアスピリン(アセチルサリチル酸)です。医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談する場合は、アスピリン(アセチルサリチル酸)とお伝えください。
効能・効果:
1. 頭痛・月経痛(生理痛)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・咽喉痛・歯痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
2. 悪寒・発熱時の解熱
用法・用量:
なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
次の量を水又はぬるま湯にて服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・2錠・・・2回を限度とする
15才未満・・・服用しない
用法・用量に関する注意
1. 用法・用量を厳守してください。
2. 錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
使用上の注意:
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)
1. 次の人は服用しないでください
(1) 本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2) 本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
(3) 15才未満の小児。
(4) 出産予定日12週以内の妊婦。
2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
3. 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
4. 服用前後は飲酒しないでください
5. 長期連続して服用しないでください
成分・分量:
2錠中
アスピリン(アセチルサリチル酸)・・・660mg・・・熱を下げ痛みをおさえます。
合成ヒドロタルサイト(ダイバッファーHT)・・・200mg・・・胃への負担を緩和します。
添加物として、トウモロコシデンプン、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール、青色1号を含有する。ピリン系の成分は、含まれておりません。
内容量:10、20、40、80錠
製造販売元企業名:ライオン株式会社
備考:
当オンラインショップでは日本国内販売を行っておりません。そのため、発送先として国内の住所が入力された場合、購入手続きは完了できません。
データシート